大多摩温泉パンフレット

大多摩エリアの温泉

● 大多摩とは
東京都の西端にある青梅市・福生市・羽村市・あきる野市、
西多摩郡瑞穂町・日の出町・檜原村・奥多摩町、及び、
山梨県北都留郡丹波山村・小菅村の2村、合計4市3町3村
の10市町村の地域を指す。
多摩川源流域で、1950年(昭和25年)7月10日、わが国で
16番目に指定された国立公園「秩父多摩甲斐国立公園」の
中心部。
   →  社団法人大多摩観光連盟 のサイト情報を参考にした

● 大多摩の代表的な温泉施設
大多摩観光連盟発行「大多摩湯めぐりスタンプラリー」の
パンフレット裏面を、参考として掲載した(左)。

  • 丹波山温泉 のめこい湯  (丹波山村)
  • 多摩源流 小菅の湯  (小菅村)
  • 奥多摩温泉 もえぎの湯  (奥多摩町)
  • 生涯青春の湯 つるつる温泉  (日の出町)
  • 檜原温泉センター 数馬の湯  (檜原村)

  大多摩温泉めぐり地図

大多摩の温泉案内

温泉名・所在地 等 ご 案 内

丹波山温泉

のめこい湯

山梨県北都留郡丹波山村778-2
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス
丹波行き55分 のめこい湯バス停
TEL 0428-88-0026

国道411号線沿い
丹波山村市街地の奥多摩寄り
青梅市から44km、塩山市から35km

※のめっこい…丹波山村の方言で
 「つるつる」「すべすべ」というほめ言葉

→ 山梨県丹波山村
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/

泉質 ●単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温 ●44.3 ℃  湧出量 ●214Liter/分  アルカリ濃度 ●pH 9.6
料金 ●大人600円・子供300円(3時間まで)/延長料金あり
営業時間 ●4〜10月/AM10〜PM8 ●11〜3月/AM10〜PM7
定休日 ●毎週木曜日(祝祭日の場合翌日)


のめこい湯 外観 国道411号線から下りたところ、丹波川沿いに広い駐車場と農林産物直売所あり。
さらに川岸まで下り、吊橋を渡ったところにある。
清潔で気持のよい建物。
浴室は和風・洋風が男女日替わり。
サウナ、露天風呂の他、小広い保温室が珍しい。
お湯はやや白濁していて、よく温まる。
レストラン、休憩室も充実している。
休日の入場者は多いが、それでも入場待ちになった経験はない。

多摩源流

小菅の湯

山梨県北都留郡小菅村3445番地
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス
小菅行き50分 小菅村
TEL 0428-87-0888

国道411号線
奥多摩湖先の深山橋交差点を左折
国道139号線を小菅村へ
小菅村市街から大月寄りへ向かった山の上
青梅市から40km

→ 小菅の湯ホームページ
http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/

泉質 ●高アルカリ性温泉
泉温 ●不明  湧出量 ●不明  アルカリ濃度 ●pH 9.93
料金 ●大人600円・子供300円(3時間まで)/1日コースあり
営業時間 ●4〜10月/AM10〜PM7 ●11〜3月/AM10〜PM6
定休日 ●第4金曜日(メンテナンスのための臨時休業あり)/1月1日


小菅の湯 外観 国道139号線沿い、小菅村市街地から車で数分のところ。広い駐車場と小菅村物産館あり。
敷地、建物内部ともに広々としていて気持ちがいい。
浴室は男女同じ構成。ジャグジー、打たせ湯、サウナ、源泉水風呂の他、屋外に露天風呂、
イベント風呂(ハーブ風呂)、五右衛門風呂など種類が多く、楽しめる。
お湯はやや白濁していて、やはりよく温まる。
90畳敷きの大広間と喫茶室があり、素朴な郷土料理が楽しめる。
休憩スペースが広く、有料の休憩個室も多数あり。
温泉と宴会料理がセットになった宴会プランもある(予約制)。
休日には込み合うが、施設が広いため窮屈な感じがしない。
ぼくのお気に入りの温泉で、よく足を運ぶ。

奥多摩温泉

もえぎの湯

東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
JR青梅線奥多摩駅から徒歩10分
TEL 0428-82-7770

国道411号線沿い
JR青梅線終点の奥多摩駅から411号に出て
青梅方向へ300Mほど、新氷川トンネル入口脇から入る
青梅市から21km

→ 奥多摩温泉もえぎの湯
http://www.okutamas.co.jp/moegi/index_mo.html

泉質 ●フッ素
泉温 ●19 ℃(源泉)  湧出量 ●不明  アルカリ濃度 ●不明
料金 ●大人750円・子供400円(2時間まで)/延長料金あり
営業時間 ●3〜11月/AM9:30〜PM9:30 ●12〜2月/AM9:30〜PM7
定休日 ●毎週月曜日(祝祭日の場合翌日)/年末


もえぎの湯 外観 奥多摩駅から徒歩で行ける。駐車場は狭い。
行楽帰りの人で賑わうため、休日など入場制限で待つことがある。別棟の待合所あり。
浴室は男女同じ構成。狭いのが難点。
浴槽、洗い場、露天風呂だけで、サウナなどはない。
露天風呂は多摩川の渓谷沿いにあって、狭いながらも緑に囲まれて気持ちがいい。
飲食コーナーと、その奥の畳敷休憩所(42畳)で食事ができる。
国道と多摩川に挟まれた狭い場所にあるため、施設が小さい。
奥多摩駅から近く、ハイキング、登山帰りの人で賑わう。
曜日と時間帯によっては混雑を覚悟で行くとよい。

生涯青春の湯

つるつる温泉

東京都西多摩郡日の出町
大久野4718
JR五日市線武蔵五日市駅から
機関車型青バス(有料)20分 または
途中の「肝要の里」から機関車型赤バス(無料)
TEL 042-597-1126

秋川街道「つるつる温泉入口」交差点から
約6km(車で10分)

→ つるつる温泉
http://www.gws.ne.jp/home/onsen/

泉質 ●アルカリ性単純温泉
泉温 ●不明  湧出量 ●不明  アルカリ濃度 ●pH 9.64
料金 ●大人800円・子供400円(3時間まで)/延長料金あり
営業時間 ●AM10〜PM8
定休日 ●毎週火曜日(祝祭日の場合翌日)/年末


つるつる温泉 外観 やや奥まった山中にあるが、車利用の場合、
道路はわかりやすい。
電車・バス利用なら、JR立川駅から青梅線で拝島駅乗換、五日市線の終点・武蔵五日市駅から送迎バスあり(有料)。
近くの日の出山からのハイキング帰りの人で賑わう。まれに入場制限で待つことがある。
入口脇に簡易待合所あり。周辺の駐車場が広い。
浴室は和風(生涯青春の湯)・洋風(美人の湯)が男女週替わり。
露天風呂は和風風呂にしかないので、運が悪いと入れないことがある。
 ※その後、洋風風呂にも露天風呂が増設された。 (2006/1/9)
浴槽、洗い場は広いが、サウナが狭い。
1階ロビーが吹き抜けの休憩コーナーになっている他、大広間(108畳)と
しゃれたパノラマ食堂があってゆっくりできる。個室もある(有料予約制)。
お湯は透明、ぬめりがあってよく温まるし、本当に肌が「つるつる」になる。
温泉施設前に売店と飲食店あり。
途中の「ひので肝要の里」という物産所も一見の価値あり。

檜原温泉センター

数馬の湯

東京都西多摩郡檜原村2430
JR五日市線武蔵五日市駅から
西東京バス数馬行き 約1時間
温泉センターバス停
TEL 042-598-6789

武蔵五日市(あきるの市)から檜原村役場
まで約8km、その先、奥多摩周遊道路を
数馬(かずま)まで約16km
奥多摩湖からだと、奥多摩周遊道路で山越えの道をたどり「都民の森」を過ぎて約3km

→ 檜原温泉センター数馬の湯
http://www.kazumanoyu.com/

泉質 ●アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
泉温 ●不明  湧出量 ●138Liter/分  アルカリ濃度 ●pH 9.00
料金 ●大人800円・子供400円(3時間まで)/延長料金あり
営業時間 ●4〜11月/AM10〜PM10 ●12〜3月/AM10〜PM7
定休日 ●毎週月曜日(祝祭日の場合翌日)/年末


数馬の湯 外観 檜原村(ひのはらむら)は東京都の西端、奥多摩町の南に位置する静かな山里。
車利用の場合、道路はわかりやすい。
電車・バス利用なら、JR立川駅から青梅線で拝島駅乗換、五日市線の終点・武蔵五日市駅から路線バス。
近くに三頭山(みとうさん)や都民の森があり、行楽客で賑わう。
温泉施設の内部については、ぼく自身、数年前に一度訪れただけなので
記憶が薄い。後日、再訪してこの目で確かめてから追記したい。
左記のリンク先から詳しい情報が得られるので、参考にしていただきたい。

(2005/11/12追記)
建物内部はあまり広くない。脱衣所のロッカーは80個ほど。浴室内部は狭く
露天風呂、サウナ室も同様。 サウナはとても熱かった。
お湯は癖のない無色無臭だが、よく温まる。
休憩コーナー、休憩室兼食堂あり。食堂メニューはごく普通の内容。
地元特産品の土産物コーナーあり。
山里の静かな温泉。ただし、狭いので混雑することがある。(11/6訪問)
数馬の湯 2005/11/6